学生サークルの集い「学SAKURU」

全国には様ざまな学生サークルがある。
中には社会に大きく貢献するものや、趣味に特化したものまで様々だ。
学生サークルと一言で言っても、様々なものがある。
スポーツや経済、ボランティア活動に至るまで多種多様だ。
そんな中で、ユニークなものや人気のサークルにスポットを当ててみたいと思う。

競馬サークル

競馬サークルは学生サークルの中でも多くの学生が在籍するサークルの一つだ。
中でも有名な学生競馬サークルをいくつか紹介したい。

●大学競馬サークル連合会「うまカレ」
競馬サークルでは日本最大級といえる規模で、全国の大学に在る競馬サークルのメンバー中心で構成される学生団体である。
団体としても競走馬を所有しており、初出走がなんと中央競馬のG1を勝ってしまうなど、話題を呼んだ。
2011年12月18日、中山競馬場で行われた2才馬の頂点を決める「朝日杯フューチュリティステークス」で勝利した「アルフレード」がそれである。
馬主といってもいわゆる一口馬主だが、初出走でいきなりG1勝利というのも凄いことだ。
アルフレードはデビュー2戦2勝とあって、朝日杯フューチュリティステークスでは1番人気に支持されていたが、1番人気といえどもいきなりG1勝利は何かを持っているのだろう。
さらに驚く事に、同馬は現在でも現役を続行しており、2015年7月12日(日)、福島で行われる七夕賞(G3)に出走する。
ぜひ注目して見届けたいと思う次第だ。
尚、この記事は平成27年7月7日に書いているが、サイトの公開はまだ先となりそうなので、公開時には結果が出ているはずだ。
公開時には結果も含めてお伝えしたいと思う。

●法政大学競馬研究会
部員15名ほどで結成される競馬サークルで、全国的に見ても屈指の競馬サークルである。
G1開催時には部員全員で集まる事で知られている。
このサークルの特徴は、先輩後輩の垣根がなく、下級生も気兼ねなく楽しんでいる事が特徴だ。
その証として、飲み会などはほとんど行われておらず、純粋に競馬を楽しむ部員たちばかりである。

●金沢学生競馬サークルKSK
地元金沢競馬を盛り立てようと結成された学生競馬サークル
応募資格は学生であれば地の人でなくても入部可能だ。
競馬をはじめたばかりの学生でも安心できる初心者講座を設けている。
通常、学生サークルは同じ大学内の学生のみで構成されるのが普通だが、KSKはそういった事にとらわれず、学生なら誰でも入部できるという点が大きな特徴だろう。
近くの日学生さんで競馬に興味がある人は、一度覗いてみると良いだろう。

●早稲田大学競馬サークル「お馬の会」
早稲田大学の競馬サークルで歴史も古く、競馬の知識はかなり豊富なサークルだ。
中でも競馬の知識を競う「競馬最強の法則」の学生チャンピオン、ケンタロウ氏が所属する事で有名である。
「お馬の会」は早稲田大学の学生に限らず、様々な大学の学生たちが所属し、席取りなどでお互い協力しあっている点が好印象だ。

●千葉大学サラブレットクラブ
千葉大学では、単に競馬好きが集まる同クラブと、実際に乗馬など本格的に取り組む馬術部がある。
サラブレットクラブは早稲田大学など他校学生との交流も深く、馬術部に関しては関東学生馬術大会や、選手権試合にも常連として出場する実績を持つ本格的な学生サークルである。

●北海道学生愛馬会
北海道大学の競馬サークルで、独自にオリジナル競馬新聞「ざっくばらんKEIBA!!」を発行する熱の入れようが好印象の学生サークルだ。
ざっくばらんKEIBA!!では、本物の専門誌さながらの「本誌予想」をはじめ、5名の予想者による本格的なものとなっている。
尚、「ざっくばらんKEIBA!!」はインターネットでも見ることが可能なので、興味がある人は一度見てみると良いだろう。

ざっくばらんKEIBA!!
(閲覧にはPDFリーダーが必要です)